Image
『伊豆半島は“花”半島』

山川谷海で壁が出来ている伊豆半島を“花”で一つに結びたい。

「伊豆日本花の会」とは

 国連教育科学文化機構(UNESCO) の日本での民間による平和推進活動を中心に置きつつ、開発途上国での教育支援活動や人道支援活動を伊豆半島に拠点を置いている公益社団法人日本ユネスコ協会連盟に登録されている平和推進団体、NGO伊豆ユネスコクラブ(会長:黒田利貴男、代表幹事:小林恵智)と、全国で桜の植樹を中心に活動する公益財団法人 日本花の会とが協働し「伊豆日本花の会」を2017年に設立し、伊豆半島を“花半島”にする活動をしています。

      

花友と会友を募集

●公益財団法人 日本花の会構成団体「伊豆日本花の会」の活動に参加して頂ける“花友”と、ボランティアで地域を取り纏めて頂ける“会友“を求めています。

伊豆日本花の会
事務局:南伊豆町加納1232 伊豆ユネスコクラブ内

花友 (ハナトモ)

●「花友 (ハナトモ)は、山川草木と共生して自然を大切にし、不特定多数の人々の心に穏やかさ、優しさの花を咲かせたいと思っている人々で、お住いの近くの“オープンガーデン”やパブリックガーデン作りや日々の手入れにボランティアで参加して頂ける有志で伊豆花の会のボランティア活動に参加して頂ける名簿に登録して頂ける年会費1,200円をご負担頂ける方。

会友 (かいゆう)

●「会友 (かいゆう)」は、市町村の枠を超えて伊豆半島を花半島にするために、地域を取り纏めて「花いっぱい運動」を率先垂範して頂ける団体又は個人で、年会費12,000円を御負担頂ける方。

活動と事務局

●伊豆花の会の活動は、年一回の会員総会で、前年度の活動を総括し、翌年の事業計画を話し合って決めます。
4月1日から始まる2022年度の事業計画は、伊豆半島を一つにできる基礎固めとして、「花友」と「会友」を作り、伊豆ユネスコクラブから提供される「桜の苗木」と 花の種でオープンガーデンやパブリックガーデンを作る事です。全ての活動は臨機応変ですが、会長に対して報告・連絡・相談は必ずして下さい。

事務局は南伊豆町加納1232のNGO伊豆ユネスコクラブ内のロハスクラブ内の「茶房 守破離(シュハリ)にあります。

「伊豆日本花の会」とは

 国連教育科学文化機構(UNESCO) の日本での民間による平和推進活動を中心に置きつつ、開発途上国での教育支援活動や人道支援活動を伊豆半島に拠点を置いている公益社団法人日本ユネスコ協会連盟に登録されている平和推進団体、NGO伊豆ユネスコクラブ(会長:黒田利貴男、代表幹事:小林恵智)と、全国で桜の植樹を中心に活動する公益財団法人 日本花の会とが協働し「伊豆日本花の会」を2017年に設立し、伊豆半島を“花半島”にする活動をしています。

      

花友と会友を募集

●公益財団法人 日本花の会構成団体「伊豆日本花の会」の活動に参加して頂ける“花友”と、ボランティアで地域を取り纏めて頂ける“会友“を求めています。

伊豆日本花の会
事務局:南伊豆町加納1232 伊豆ユネスコクラブ内

花友 (ハナトモ)

●「花友 (ハナトモ)は、山川草木と共生して自然を大切にし、不特定多数の人々の心に穏やかさ、優しさの花を咲かせたいと思っている人々で、お住いの近くの“オープンガーデン”やパブリックガーデン作りや日々の手入れにボランティアで参加して頂ける有志で伊豆花の会のボランティア活動に参加して頂ける名簿に登録して頂ける年会費1,200円をご負担頂ける方。

会友 (かいゆう)

●「会友 (かいゆう)」は、市町村の枠を超えて伊豆半島を花半島にするために、地域を取り纏めて「花いっぱい運動」を率先垂範して頂ける団体又は個人で、年会費12,000円を御負担頂ける方。

活動と事務局

●伊豆花の会の活動は、年一回の会員総会で、前年度の活動を総括し、翌年の事業計画を話し合って決めます。
4月1日から始まる2022年度の事業計画は、伊豆半島を一つにできる基礎固めとして、「花友」と「会友」を作り、伊豆ユネスコクラブから提供される「桜の苗木」と 花の種でオープンガーデンやパブリックガーデンを作る事です。全ての活動は臨機応変ですが、会長に対して報告・連絡・相談は必ずして下さい。

事務局は南伊豆町加納1232のNGO伊豆ユネスコクラブ内のロハスクラブ内の「茶房 守破離(シュハリ)にあります。

お問い合わせ

下記の入力フォームよりお問い合わせください